沿革

沿革(2020年6月1日)

1971年(昭和46年) 2月 三協土木で開業
1973年(昭和48年) 3月 ワイエム興業に改組
1974年(昭和49年) 9月 株式会社組織に改組
資本金100万円
1982年(昭和57年) 4月 資本金400万円に増資
1992年(平成4年) 6月 代表取締役に石原隆志就任
1993年(平成5年) 8月 草加市青柳に中間処理工場をオープン
工場名称:草加リサイクルセンター
1995年(平成7年) 5月 本社事務所を品川に移動
資本金1,000万円に増資
1996年(平成8年) 12月 事業系一般廃棄物部門に参入
1997年(平成9年) 9月 最新型の焼却炉を導入
2000年(平成12年) 9月 焼却炉専用バグフィルター設置
2002年(平成14年) 1月 焼却炉専用冷却設備を設置
7月 草加市青柳に本社事務所移転
2003年(平成15年) 2月 東京都・産業廃棄物処分業の許可取得
4月 江東区新砂に中間処理工場オープン
工場名称:新砂リサイクルセンター
2004年(平成16年) 10月 東京都特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
11月 ISO14001認証取得(本社事務所、草加リサイクルセンター、新砂リサイクルセンター)
2005年(平成17年) 5月 焼却施設専用集塵装置としてセラミック製バグフィルターの増設
12月 資本金1,500万円に増資
2006年(平成18年) 7月 資本金2,500万円に増資
2007年(平成19年) 11月 圧縮梱包の品目追加(紙くず)(新砂リサイクルセンター)
2008年(平成20年) 6月 代表取締役に加瀬博章就任
12月 がれき類の破砕許可を取得(新砂リサイクルセンター)
2009年(平成21年) 8月 埼玉県「廃棄物再生事業者登録」取得(金属くず)(草加リサイクルセンター)
2010年(平成22年) 2月 東京都「第三者評価機関による優良業者認定制度」において産廃エキスパート 収集運搬業及び処分業 認定
廃プラスチック類の溶融許可を取得(新砂リサイクルセンター)
6月 埼玉県「産業廃棄物処理業者優良性評価制度」において収集運搬業及び処分業 評価基準適合
2011年(平成23年) 6月 東京都「優良産廃処理業者認定制度」において収集運搬業及び処分業 認定基準適合
8月 埼玉県「廃棄物再生事業者登録」取得(廃プラスチック類)(草加リサイクルセンター)
9月 埼玉県「県外産業廃棄物搬入処理事前協議」の特例措置に適合
12月 焼却施設を廃止
(紙くず、木くず、繊維くず)の破砕許可を取得(草加リサイクルセンター)
2012年(平成24年) 5月 埼玉県「優良産廃処理業者認定制度」において収集運搬業及び処分業 認定基準適合
2013年(平成25年) 5月 東京都産業廃棄物収集運搬業積替保管許可取得(石綿含有産業廃棄物及び石綿含有産業廃棄物との混合物)
8月 埼玉県「優良産廃処理業者認定制度」において特別管理産業廃棄物収集運搬業 認定基準適合
2014年(平成26年) 10月 東京都「優良産廃処理業者認定制度」において特別管理産業廃棄物収集運搬業 認定基準適合
2015年(平成27年) 6月 神奈川県「優良産廃処理業者認定制度」において特別管理産業廃棄物収集運搬業 認定基準適合
9月 神奈川県「優良産廃処理業者認定制度」において産業廃棄物収集運搬業 認定基準適合
2016年(平成28年) 4月 圧縮梱包許可の品目の追加(金属くず、混合廃棄物(廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くずの4品目にがれき類、ガラス陶磁器くず、金属くずの3品目を追加))(新砂リサイクルセンター)
社名を「株式会社ワイエムエコフューチャー」に変更
8月 江東区新砂より大田区京浜島へ中間処理工場を移転
新工場名称:東京エコファクトリー (新砂リサイクルセンターは9月閉鎖)
2017年(平成29年) 5月 千葉県「優良産廃処理業者認定制度」において産業廃棄物収集運搬業 認定基準適合
2018年(平成30年) 2月 本店登記を東京都目黒区目黒本町から埼玉県草加市青柳へ移転
10月 東京エコファクトリーの拡張施設が稼働開始(敷地面積  拡張前 4,578㎡ → 拡張後 6,224㎡)
2020年(令和2年) 5月 比重形状選別機を保管ヤード棟に導入(東京エコファクトリー)
8月 比重形状選別機を工場棟に導入(東京エコファクトリー)
2021年(令和3年) 1月 ジャンピングスクリーン等を工場棟に導入(東京エコファクトリー)